西南学院大学硬式野球部では「日本一誇れるチーム」というチームのビジョンがあります。
我が野球部の監督、東和樹が掲げるチームの目的です。
目標より目的が先に来る野球のチームってのもなかなか珍しいですよね!
「日本一誇れるチーム」というのも定義が難しくて、人によって捉え方も変わってくると思います。
ですので、今回は僕なりの「日本一誇れるチーム」について書いていきたいと思います。
“誇り”とは
『誇り』:自分自身や所属するグループ、成し遂げたことに対する自己尊重や満足感を表す感情。
ChatGPTより
僕らが所属している西南大硬式野球部に対してリスペクトがあるか、そして満足感があるかってことですね。
僕は特に”リスペクト”という部分が大事だと思います。
仲間、対戦相手、チームに対してリスペクトの思いをもって接することができるか。もちろん自分に対してもです。
”道”をつくるには
具体的にどんな風にしていけば、「日本一誇れるチーム」になっていけるのか。
それは、目標にむかって本気で戦うことです。
その目標の達成を目指す中で自分自身と本気で向き合う。自分だけでなく、チームメイトとも本気で向き合う。
ただそれだけです。
チームの目標が「日本一」ならば、それを達成するために自分にも厳しく、チームメイトにも厳しく。馴れ合いはいらないと思うんです。
本気で、脇目も振らずただその目標に向かっていった結果、
自分自信を”誇り”に思えます。
本気でぶつかった仲間を”誇り”に思えます。
そんな仲間がいるチームを”誇り”に思えます。
終わった後に楽しかったね。面白かったね。だけで終わってほしくないんですよね。
「こうしたらもっとチーム良くなる」とか、「そんなんじゃ日本一獲れんやろ」とか、本気で考えて、ぶつかり合ったことやその時間を誇って欲しいんです。
一番大事なもの
相手を尊敬する。
何歳だろうと、どんな立場だろうと、この思いだけは忘れてはいけませんね。
チームを良くするためにはぶつかり合いは必ず必要です。その時にリスペクトだけは忘れてはいけません。
僕自身、選手の行いに対して怒ったあと、何日間も無意識に態度に出てしまい全くコミュニケーションを取ることができませんした。
怒ったあとの行動は、相手へのリスペクトはなく自分の身勝手な振る舞いだったと思います。反省です。
個人的な私情で選手と接してしまったことが何よりクソです。
コーチとしてではなく、一人の人間としてまだまだ成長しなくてはならないと気づかされました。
これからも「日本一誇れるチーム」というこの世で一番の難題を考え抜いて行きます!
では、また球場で!