『バガボンド』: 引き込まれる漫画の世界
最近ハマってる漫画があります。
その漫画は『バガボンド』です。
作者は「SLAM DUNK」で有名な井上雄彦さんです。
西南大野球部の東監督から勧められて読み始めたんですけど、これがまた面白い!
剣豪・宮本武蔵が主人公であり、そのライバル佐々木小次郎の戦いを中心に描かれています。
宮本武蔵ってめちゃくちゃ強いんですよ!有名な道場に一人で挑み、簡単に5人倒したりするんです。
それくらい強いんですけど、なかなか精神的な面で不安定というか未熟なところがあるんですよ。
旅をしながら精神と剣の強さを磨いていくみたいなストーリーになってて、学べることがたくさんあります!
宮本武蔵の武道家としての道を追求する姿は一人の人間として見習うところがあります!
「何のために」を考える重要性
武蔵が様々な人と出会いを重ねる中で「何のために」と問われる場面がよくあります。
何のために武道を極めようとしているのか。
何のために天下無双を目指すのか。
ただひたすらに人を斬り、相手を倒してきた武蔵にとってはそんなこと考えもしなかったはずです。
武道を極める目的とは、天下無双とは何なのか。
そういったことを考えるタイミングってなかなかないですよね。
武蔵もボロボロになって自ら命を絶とうとした時に気づくくらいなんで。(笑)
「何のために」っていうのは物事の本質的な部分ですよね。それに早く気づけられるかってほんとに大切だと思います。
人生の旅を進む指針
「何のために」を意識できると人生という旅を迷うことなく進めるのではないでしょうか。
生きていく中で悩んだり、迷うこともあるでしょう。
その時に自分の進むベき方向を指してくれる軸があると迷うことなく進めますよね。
その軸、目的を自分の中で明確にするために常日頃から「何のために」を問うべきだと思います。
「何のために」を共有する意義
「何のために」を問うことって僕の中でもものすごく大切にしていた考え方です。
大学時代からお世話になっている東トレーナーからよく「何のために」ということを問われていたからです。
初めて聞いたときは全く何のことを言っているのか分かりませんでしたが、最近なんとなく分かってきたような気がします。
けどもっと早く気付けば良かった!!
実際、現実の世界と漫画の世界それぞれで学べてる僕は凄く幸運なのかな。
漫画の中は現実世界とは全く違うとは思います。
しかし、漫画の主人公である宮本武蔵の生き様や考え方は僕の中に刻まれ、僕の中で生きていきます。
僕らも人生という旅を「何のために」と自分自身に問いただしながら進んでいきたいと思います。
この考えはできるだけ早く気づけられると良いと思います。なので、誰かに言葉を贈る時に「何のために」を一番に伝えたいと思います。