社会人野球が終わり現役生活から離れて、1年が経とうとしています。
一年間早かったような、長かったような。(笑)
現役の最後の方は、「マウンドに立つのが怖い」って感じでした。
ひたすら失敗が続き何度も立ち向かいましたが、最後は挑戦する勇気がでなくて、逃げ出す形になってしまいました。それに、やめる時にチームに迷惑を掛けてしまったりと、全てが負の連鎖でした。
結果は出なかったし、プロにもいけず思い通りに行きませんでした。しかし、社会人野球で腹一杯野球ができるのは、本当に幸せなことなんだと思います。
15年間続けた野球が終わってみて、考え方や気持ちの変化が色々あると思います。今日はそのことについて書いていきます。
頭の中がスッカラカンに
現役が終わってすぐは、空っぽになった気分でした。(笑)
現役中は四六時中野球のことを考えていましたし、生活の基準は全て野球でした。
野球のこと忘れる時はサウナしてる時くらいかな。もはや野球に取り憑かれとる。(笑)
野球は僕のアイデンティティでした。もう野球のこと考える必要がなくなったので、それは空っぽになった気分になりますよね。
僕の知らない世界
しかし、空っぽになったことで世の中には野球以外のこともたくさん存在してるってことに気付けました。
山を登り、キャンプで語らい、美しい風景でこころを癒やされ、筋トレにどっぷりハマったり。とにかく興味があることをこの一年間たくさんして、野球以外にも素晴らしいものがあると知れたんです。
現役中はこの世に野球かサウナしかないと思い込んどったやろな。(笑)
やめる間際は暗く長いトンネルを走っている感覚でした。やめることが決まった時は、一気にトンネル抜け視界が明るく広がっていきました。(あくまでもこれは僕の場合です。)
その手でつかみに行け
野球以上に、熱中できるものに出会えるのかと思うこともありました。引退した人たちから「熱中するものに出会いない」と聞いていましたし。
しかし、そんなことはない。
そんなことはないというより、僕は熱中できるものを取りに行きました。
引退をして会社に残るという選択肢もありました。でも、会社に残って働くことより、こんな人生を歩んでみたいという思い描くものがありました。なのでスパッと思い切り退社しました。
次の仕事のあてもなく。アホですよ。(笑)
この一年を通して学んだ事としては
「熱中できるものはやってはこない、自分で取りに行くしかない」
こんな感じですね。
責任は全て自分で背負う
アレやってみたい、こうやって生活したい、挑戦してみたい。
そんな気持ちや考えがあるのであれば、自分が挑戦できる範囲でまずやってみることをオススメします。
そして、やることを”自分”で決める。これが重要です。
自分軸で決めなければ、本当に熱中するものに出会える可能性は低いと思います。
上手くいこうが、失敗しようが全ての責任は自分。
そうやって腹を括れれば自分の思うような人生を歩めるのではないでしょうか。