”時間”というものの大切さについてみたいな記事を最近投稿しました。
時間は有限で自分が大切だと思えることに使いたい。という考え方僕なりにまとめた記事になってます。

今日はこれに関連するような内容について書いてこうと思ってます。
さあ、どんなことなんでしょうか。
それは、「レスポンスの早さ」についてです!
レスポンスとは。
「レスポンス」とはなんぞや?と思った方。
「応答」「反応」「返事」という意味です。
レスポンスとはよくビジネスシーンで耳にする言葉ですね。
業界によって意味合いが異なるみたいで、自動車業界では「自動車の操作に対する反応」、IT業界では、「コンピューターの処理のスピード」のことを指すんだそう。
今回僕が書く内容としては、メールやLINEのやり取りの早さについてです。
レスポンスの鬼
このレスポンスに対しての意識が高すぎる知人がいます。
彼は仕事中であろう日中でも、12時を回っていても爆速でメッセージが返ってきます。
何が凄いかって、一発目のレスポンスが本当に早い。
もともとメッセージ画面を開いていたんじゃないかってくらい。(笑)
彼にレスポンスの早さについて訪ねたことがあったんですけど、こんな風に言っていました。
「待たせるのが申し訳ない。」
おお、至ってシンプル。
彼なりの相手への配慮があるのでしょう。
「返信、後でにしよう。」これやめよう。
レスポンスの鬼君と連絡を取っていて何が良いかって、予定を決めたり詰めたい話が爆速で終わることです。
もう、ほんとに最高。
レスが早いことで物事があっという間に決まるので、話が進まないことへのストレスがないんです。
一日の時間の使い方を大まかに決める時に、時間がはっきりと決まっていない予定があるとなかなか厄介です。
時間が確定できないのはしかたないとして、それに対してのレスポンスが遅いとほんとに困ります。
なかなか返事がない中で急に、予定が変わったとかリスケでとかってなるとマジかーってなります。(笑)
レスが遅いor無いと、大切な時間を有効に使えなくなる可能性が!
それだけは避けたい!!
どこまで行ってもコミュニケーション。
とにかく、メッセージなんかはためないように心掛けよう。
たまにLINEの通知でめちゃくちゃたまってる人とかみるけど、なんでたまるん?って思います。あと、個人的にたまってるとごちゃごちゃしてて嫌です。
YouTubeでホリエモンもメッセージを自分のところで止めるなって言ってた気がする。結局、自分のところで仕事が止まってしまってる状況は業務の妨げにつながりますね。
自分の思考もごちゃごちゃになりやすいし、相手の業務に影響があるのならば、やはりレスポンスは早いほうがいい!
自分のためにも、相手のためにもレスポンスを早めよう!早くレスポンスできなければ、先に返事が遅くなることを伝えていこう!
インターネットの普及によって色々と高速化してるけど、あくまでも人と人とのコミュニケーション。
ネットという素晴らしいツールを使って、自分と相手の意思疎通を図っていこう!