試合敗戦からの振り返り
2023年の西南学院大学硬式野球部のシーズンが2日前の試合の敗戦で終わりました。
最終戦となってしまった東海大九州キャンパス戦。初回の先制ホームランから始まり、良い流れだっただけに1点差で負けてしまったのは本当に悔やまれます。
昨年の10月に現役生活を終え、コーチとしては初めてのシーズンとなった2023年。2月からの9ヶ月間を振り返って感じることや思う事を今日は書いていこうと思います。
西南に帰ってきた理由
西南に帰ってきた理由ってなんやったんやろ。
昨年末に福岡に帰ってきた時は野球に関わるつもりは全くなくて、ぼちぼち実家でやっていこうくらいに考えてました。
プロに行けなかったり、活躍できなかったら野球はやめる。そのくらいの思いでやってきて、本当にやり尽くせました。
現役生活への未練や後悔は全くなく、やりきれたから他のことを新たに頑張る。だからこそ野球には関わらないと考えていました。
しかし、これは自分で作った野球に関わらないようにするための言い訳みたいな感じだったのです。これに気付いたのは、高校時代お世話になった先生から言われた一言からでした。
『野球してきたことを否定してないか?』
たったの一言でしたが、全くその通りでした。どこかで『一生懸命やったことは全く意味が無かったんじゃないか』なんて考えてたところがあったのかもしれません。
社会人野球での結果が重要ではなく、野球と真剣に向き合った自分に誇りと自信を持ちなさいと言われたように感じました。
こんなきっかけで僕の気持ちは変わり投手の育成に関わりたいと思うようになったのです。
そしてすぐに東監督に連絡をしてコーチとして西南に関わることが決まったのです。
チーム愛の大切さ
こういったきっかけがありましたが、西南大でプレーしている時に学生コーチもやってみたかったなんて思うときもありました。
選手をしながらですが、自分で野球の知識を勉強してそれを同級生や後輩にアウトプットすることで上達する。
それが本当に面白くて嬉しかったんです。
こんなコーチがいれば西南大ってもっと強くなるよな。みたいな感じで理想的なコーチ像を一人頭の中で描いていました。
常に自分だけでなくチームが強くなることを考えていました。
これぞ”チーム愛”。
東監督から”愛情”の大切さをたくさん学び、チーム愛が卒業してもなくなることはなかったようです。
選手だろうと、コーチだろうとどんな立場でもチームへの愛は変わらないんですね。
野球への情熱と新たな役割
ちょっと話がまとまってはいないですね。(笑)
言いたかったこととしては、やっぱり野球に関わるのは最高に面白いってところですね。
その面白みが変わったくらいです。
パワプロでマイライフするのか、栄冠ナインするのかみたいな感じですね。(笑)
とにかく現役時代に活躍した、してないなんてのは関係なく、投手コーチとしてこれからの西南をもっと強くする。
それを実現するためにコーチの立場を全力で全うしていきます。